[EDH][部族EDH]5C同盟者を組んでみたぉ
2018年7月31日 Magic: The Gathering気づいたら3ヵ月以上もブログをほったらかし温泉(謎
というわけで、身内で流行っている「部族EDH」で同盟者を組んでみました!
「部族EDH」とは、デッキに入れられるクリーチャーは「同一の部族でないとダメ」という制限を設けたEDHになります。
また、スペルによって生成されるクリーチャートークンもこの制限の対象となります。
なので、人間デッキにデーモントークンを生成するスペルは入れられません的な。
=5C同盟者=
部族EDHを組むにあたって、どの部族を選ぶか...
ちなみに、「エルフ」「人間」この2つの部族は禁止になっています。(身内制限)
この2つ、パネーからマジ(白目
最初は「wizかなぁ〜ドラゴンかなぁ〜天使かなぁ〜」とか考えてたんですが、第2のMtGの故郷であるゼンディカー次元から、「同盟者」を選択しました!
理由としては、BFZのスタンダード時代に同盟者デッキを組んでいたので、粗方パーツが揃っていること、結集能力で全体強化や部族シナジーが面白いから選びました。
クリーチャーカードが安いってのも助かるぅ〜
そして同盟者の統率者といえばこの人...「タズリ将軍」!
CIPで同盟者サーチができるので、タズりんをブリンクしまくると強そうだよねぇ〜
=主な動き=
基本的には同盟者を展開していって、結集能力や部族シナジーでアドとって殴る。
統率者ダメージを狙うことができないので、3人を殴り倒すには中々骨が折れる...
なので、楽に勝とうとするなら、「大軍の功績」による毒殺を狙います。
他にも、ライブラリアウト、大量ドレインのギミックも搭載しています。
=ブリンク機構=
このデッキは、同盟者を無限ブリンクすることができれば、結集能力が鬼強になるので、どうにかして無限ブリンク或いは一定回数ブリンクができる機構を加えたいところ。
部族EDHでなければ、「狙い澄ました航海士」でそれが叶うんですが...部族EDHとなると難しい。
といったところで、休憩時間が終わったのでまた次回〜
というわけで、身内で流行っている「部族EDH」で同盟者を組んでみました!
「部族EDH」とは、デッキに入れられるクリーチャーは「同一の部族でないとダメ」という制限を設けたEDHになります。
また、スペルによって生成されるクリーチャートークンもこの制限の対象となります。
なので、人間デッキにデーモントークンを生成するスペルは入れられません的な。
=5C同盟者=
部族EDHを組むにあたって、どの部族を選ぶか...
ちなみに、「エルフ」「人間」この2つの部族は禁止になっています。(身内制限)
この2つ、パネーからマジ(白目
最初は「wizかなぁ〜ドラゴンかなぁ〜天使かなぁ〜」とか考えてたんですが、第2のMtGの故郷であるゼンディカー次元から、「同盟者」を選択しました!
理由としては、BFZのスタンダード時代に同盟者デッキを組んでいたので、粗方パーツが揃っていること、結集能力で全体強化や部族シナジーが面白いから選びました。
クリーチャーカードが安いってのも助かるぅ〜
そして同盟者の統率者といえばこの人...「タズリ将軍」!
CIPで同盟者サーチができるので、タズりんをブリンクしまくると強そうだよねぇ〜
=主な動き=
基本的には同盟者を展開していって、結集能力や部族シナジーでアドとって殴る。
統率者ダメージを狙うことができないので、3人を殴り倒すには中々骨が折れる...
なので、楽に勝とうとするなら、「大軍の功績」による毒殺を狙います。
他にも、ライブラリアウト、大量ドレインのギミックも搭載しています。
=ブリンク機構=
このデッキは、同盟者を無限ブリンクすることができれば、結集能力が鬼強になるので、どうにかして無限ブリンク或いは一定回数ブリンクができる機構を加えたいところ。
部族EDHでなければ、「狙い澄ました航海士」でそれが叶うんですが...部族EDHとなると難しい。
といったところで、休憩時間が終わったのでまた次回〜
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