新新枠限定EDHでのSultaiの強さに疑いを持ち始めたワイ氏に天啓が舞い降りた...
それは《ヘイヴングルの死者》の能力を確認していたときのこと...
「あれ...これ...《アシュノッドの供犠台》と《羽ばたく飛行機械》を組み合わせると...」
\無限マナだ!/
さらに《エーテリウムの彫刻家》が場にあれば1マナで《搭載歩行機械》を唱えることができるやん...つまり...
\無限飛行機械トークンだ!/
というわけで、その他にも色々とチューニングを施した結果、一番下に掲載したリストになりました。
主なチューニングの内容としては...
A. ガンガン墓地を肥やす
B. 墓地から無限コンボパーツ、フィニッシャーを釣るようにする
C. ランパン系呪文だけでなく、《見事な再生》と《地表形成師》でも土地加速
D. 無限マナを使ったフィニッシュコンボを搭載
E. 《ヘイヴングルの死者》を使った無限コンボを搭載
こんな感じ。
状況が整っていれば、《ヘイヴングルの死者》を場に出した後、すぐに除去されなければ、自分のターンに戻ってくる直前に無限トークンコンボを決めて殴り勝つことも可能。
ただしデッキの構成上、墓地対策には滅法弱いです。
思いっきり墓地対策されたら「さてはアンチだなオメー」を捨て台詞に場を立ち去りましょう...
以前のリストと比べると、墓地肥やし系、ライブラリアウト系、リアニメイト系の枚数が増えたと思います。
今までライブラリから墓地へカードを置くことに抵抗があったんですが、《群れの結集》《サテュロスの道探し》《忌まわしい回収》などの「見てから墓地に落とす」カードを増やしたところ、むしろ不要牌を捨てられる、捨てたいものを捨てられることができるようになりました。
何気に《忘れられた作品》が好き!自分だけ擬似的《Wheel of Fortune》ができる。
強制ではなく任意なので、捨てたくないときは捨てなくていい。
あとは...緑は序盤、青は序盤中盤、黒は終盤といった感じに役割を分担。
序盤から土地を整えること、手札を整えながら墓地肥やしをしたいので、緑と青がそれを担当。
終盤は確実にリアニメイトからコンボパーツを釣り上げたいので、黒がそれを担当。
そんな感じで役割分担をしてみた。
数回プロキシで回してみて、感触が良ければ必要なカードを買ってみたいっす
【EDH】新新枠限定EDH Sultai 2.0
統率者:1
1:《血の暴君、シディシ》
クリーチャー:24
1:《羽ばたき飛行機械》
1:《サテュロスの道探し》
1:《エーテリウムの彫刻家》
1:《桜族の長老》
1:《永遠の証人》
1:《鋳造所の検査官》
1:《ジェイスの文書管理人》
1:《意志の大魔術師》
1:《最後の明日の予見者》
1:《地表形成師》
1:《忘れられた作品》
1:《禿鷹ゾンビ》
1:《絶滅の王》
1:《ヘイヴングルの死者》
1:《シディシの手、テイガム》
1:《流浪のドレイク》
1:《絞り取る悪魔》
1:《狙い澄ましの航海士》
1:《穢れた血、ラザケシュ》
1:《搭載歩行機械》
1:《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
1:《ネル・トース族のメーレン》
1:《アンデッドの大臣、シディシ》
1:《龍王シルムガル》
呪文:44
1:《納墓》
1:《過去との取り組み》
1:《忌まわしい回収》
1:《対抗呪文》
1:《天才のひらめき》
1:《嘘か真か》
1:《時を越えた探索》
1:《ウルヴェンワルド横断》
1:《有事対策》
1:《根囲い》
1:《群れの結集》
1:《境界の偵察》
1:《悪逆な富》
1:《不許可》
1:《化膿》
1:《禁忌の錬金術》
1:《犠牲》
1:《古の掘削》
1:《見事な再生》
1:《墓場からの復活》
1:《生ける屍》
1:《闇からの摘出》
1:《闇の誓願》
1:《過ぎ去った季節》
1:《末永く》
1:《ニッサの誓い》
1:《発生の器》
1:《霰炎の責め苦》
1:《動く死体》
1:《不屈の自然》
1:《永遠への旅+永遠の洞窟、アザル》
1:《スゥルタイの隆盛》
1:《耕作》
1:《魔性の教示者》
1:《爆発的植生》
1:《宝船の巡航》
1:《群の祭壇》
1:《太陽の指輪》
1:《シミックの印鑑》
1:《終わりなき時計》
1:《ゴルガリの印鑑》
1:《ディミーアの印鑑》
1:《精霊信者の剣》
1:《アシュノッドの供犠台》
土地:31
9:《島》
8:《沼》
9:《森》
1:《ゴルガリのギルド門》
1:《統率の塔》
1:《シミックのギルド門》
1:《シミックの成長室》
1:《ゴルガリの腐敗農場》
それは《ヘイヴングルの死者》の能力を確認していたときのこと...
「あれ...これ...《アシュノッドの供犠台》と《羽ばたく飛行機械》を組み合わせると...」
\無限マナだ!/
さらに《エーテリウムの彫刻家》が場にあれば1マナで《搭載歩行機械》を唱えることができるやん...つまり...
\無限飛行機械トークンだ!/
というわけで、その他にも色々とチューニングを施した結果、一番下に掲載したリストになりました。
主なチューニングの内容としては...
A. ガンガン墓地を肥やす
B. 墓地から無限コンボパーツ、フィニッシャーを釣るようにする
C. ランパン系呪文だけでなく、《見事な再生》と《地表形成師》でも土地加速
D. 無限マナを使ったフィニッシュコンボを搭載
E. 《ヘイヴングルの死者》を使った無限コンボを搭載
こんな感じ。
状況が整っていれば、《ヘイヴングルの死者》を場に出した後、すぐに除去されなければ、自分のターンに戻ってくる直前に無限トークンコンボを決めて殴り勝つことも可能。
ただしデッキの構成上、墓地対策には滅法弱いです。
思いっきり墓地対策されたら「さてはアンチだなオメー」を捨て台詞に場を立ち去りましょう...
以前のリストと比べると、墓地肥やし系、ライブラリアウト系、リアニメイト系の枚数が増えたと思います。
今までライブラリから墓地へカードを置くことに抵抗があったんですが、《群れの結集》《サテュロスの道探し》《忌まわしい回収》などの「見てから墓地に落とす」カードを増やしたところ、むしろ不要牌を捨てられる、捨てたいものを捨てられることができるようになりました。
何気に《忘れられた作品》が好き!自分だけ擬似的《Wheel of Fortune》ができる。
強制ではなく任意なので、捨てたくないときは捨てなくていい。
あとは...緑は序盤、青は序盤中盤、黒は終盤といった感じに役割を分担。
序盤から土地を整えること、手札を整えながら墓地肥やしをしたいので、緑と青がそれを担当。
終盤は確実にリアニメイトからコンボパーツを釣り上げたいので、黒がそれを担当。
そんな感じで役割分担をしてみた。
数回プロキシで回してみて、感触が良ければ必要なカードを買ってみたいっす
【EDH】新新枠限定EDH Sultai 2.0
統率者:1
1:《血の暴君、シディシ》
クリーチャー:24
1:《羽ばたき飛行機械》
1:《サテュロスの道探し》
1:《エーテリウムの彫刻家》
1:《桜族の長老》
1:《永遠の証人》
1:《鋳造所の検査官》
1:《ジェイスの文書管理人》
1:《意志の大魔術師》
1:《最後の明日の予見者》
1:《地表形成師》
1:《忘れられた作品》
1:《禿鷹ゾンビ》
1:《絶滅の王》
1:《ヘイヴングルの死者》
1:《シディシの手、テイガム》
1:《流浪のドレイク》
1:《絞り取る悪魔》
1:《狙い澄ましの航海士》
1:《穢れた血、ラザケシュ》
1:《搭載歩行機械》
1:《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
1:《ネル・トース族のメーレン》
1:《アンデッドの大臣、シディシ》
1:《龍王シルムガル》
呪文:44
1:《納墓》
1:《過去との取り組み》
1:《忌まわしい回収》
1:《対抗呪文》
1:《天才のひらめき》
1:《嘘か真か》
1:《時を越えた探索》
1:《ウルヴェンワルド横断》
1:《有事対策》
1:《根囲い》
1:《群れの結集》
1:《境界の偵察》
1:《悪逆な富》
1:《不許可》
1:《化膿》
1:《禁忌の錬金術》
1:《犠牲》
1:《古の掘削》
1:《見事な再生》
1:《墓場からの復活》
1:《生ける屍》
1:《闇からの摘出》
1:《闇の誓願》
1:《過ぎ去った季節》
1:《末永く》
1:《ニッサの誓い》
1:《発生の器》
1:《霰炎の責め苦》
1:《動く死体》
1:《不屈の自然》
1:《永遠への旅+永遠の洞窟、アザル》
1:《スゥルタイの隆盛》
1:《耕作》
1:《魔性の教示者》
1:《爆発的植生》
1:《宝船の巡航》
1:《群の祭壇》
1:《太陽の指輪》
1:《シミックの印鑑》
1:《終わりなき時計》
1:《ゴルガリの印鑑》
1:《ディミーアの印鑑》
1:《精霊信者の剣》
1:《アシュノッドの供犠台》
土地:31
9:《島》
8:《沼》
9:《森》
1:《ゴルガリのギルド門》
1:《統率の塔》
1:《シミックのギルド門》
1:《シミックの成長室》
1:《ゴルガリの腐敗農場》
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